2025/6/28 DEAD POP FESTiVAL 2025
Reolが「DEAD POP FESTiVAL 2025」に出演ということで、いつも通り何にも考えずにチケットを応募→当選。なんだかヤバいフェスだとは聞いていたけれど、フェス経験もそれなりに積んだし大丈夫でしょ〜なんて軽い気持ちで行った結果、かなりヘヴィなパンチを貰ってしまった。
当日の川崎の気温は32度(体感33度)、晴天。
川崎駅からバス停へと向かう道のりだけで20〜25分くらい。どうやらシャトルバスでしか入場させて貰えないとのことだった。バス停は混んでたけど、ずっと歩いて進むだけだったので待たなくても大丈夫。(時間は10時くらいに並んだ)タイムテーブルの描かれたタトゥーシールを貰って、35分バスに揺られると(運良く座れた)会場に到着した。
会場についてまず物販に挑むと、Reolの列は並んでなくてスムーズに購入。そのまま会場オフィシャルの方に並ぶと、これが長い。30分くらい並んでようやく購入。鳥居のロゴTめっちゃカッコよくて買った〜!メンズが多くて、この時点でXXLサイズはすでにソールドアウト。
※余談ですが、日傘めっちゃ便利でした!
クロークに荷物を預けていざ入場すると、思ったより会場は広くない、けど、日陰がどこにも無い!!!! かろうじてあるのは1本の木の下だけど、人がすでに密集してた。これは過酷な一日になりそうだと、すぐに腹ごしらえ。だけど、なんかさっぱりしたものがかき氷しかない!ロッキンやサマソニなんかは、うどんや冷えたラーメンなど、夏にピッタリの食べ物があったけど、デッドポップはとにかく肉!という感じ。あと屋台の数も思った以上に少なかった。
レジャーシートは専用のエリアがあって、そこで少し休憩。海の横なので海風が来るけど、それ以上に暑い炎天下。Reolフードタオルを深く被って(会場内は日傘NG)、とにかく水分補給。
※少しの時間芝生の上にレジャーシートをひかずに座ってると、接してた足が発疹だらけに…なぜ…レジャーシート大事です。虫除けも。

THE ORAL CIGARETTESが始まってから見に行ってみると、暴れ回っている大人たち。それを色気ある笑顔で誘導し、指示するやまたく。
メトロックの時も、その一言で地面が真っ二つに割れたかと錯覚させるくらい、人の波が分かれてたから、今回は巻き込まれないよう避難…したものの、あっちゃこっちゃで人がぶつかっている。デッドポップやばいとそれだけで思いながら、終了するとどんどん人並みが、向かいのステージや屋台へと向かっていく。つい、いつものチャンス〜と思いながら人混みを逆走していくと、いつの間にか最前列に。やばいか?でも、Reol応援しに来てんだから譲りたくない…の気持ちが反発し合いながら、留まっているといつの間にか戻れなくなっていた。
正面じゃなくて、左側モニターの付近にいたし、周りもReolファンが多かったから少し安心しつつ、Reolの登場を待つ。目の前には屈強なスタッフがずらりと並び、何事?と思いながら、笑顔でリハに登場するReol。麗しいイエローヘアーを揺らしながら、第六感を途中まで歌唱。会場が湧く。私はReol初フェスデビューロッキンの黄色い髪がずっと脳裏に張り付いているので、今回とっても嬉しく感じた。と同時に、今までで最長のロングヘアーに驚きが隠せなかった。これを見た海外勢良いな〜なんて思いながら。
Reolが再度登場すると、テンションぶち上げるように赤裸裸からのスタート!
ーset listー
M1.赤裸裸
M2.劣等上等
M3.十中八九
M4.煩悩遊戯
M5.ギガンティックO.T.N
M6.宵々古今
M7.オオエドランヴ
M8.第六感
いつものフェス鉄板曲がどんどん流れていく中、何やら後ろが騒がしい、どうやら盛り上がっている様子。隣の頭上を人がゴロゴロ転がっていくことに恐れ戦きながらも、普段通り全力で楽しむ。結果、最後まで私のところに人は転がって来なかった 笑 でも、さっきのスタッフが終着地で人を受け止めてて、これは屈強じゃないと無理じゃん〜って思った。めちゃくちゃ笑顔で目の前を走ったり、Reolに手を振るファンや、他のアーティストのリスナー。なるほど、ここではこんな楽しみ方をするのかと再認識しながらも、なんと今度はReolの方からのアプローチ。ウォールオブデスがやりたいと告げるやんちゃな姫は、可愛らしい声でカウントダウンを唱える。姫が見てみたいのなら…と、私も身体が動いたものの最前列にいたので身動きがとれなかった、ちょと残念。笑顔と雄叫びと汗が飛び交う中、2つの壁がぶつかり合うと、スタートしたのはみんな大好きおっちん。金輪際また聞くことの出来ないものかと思っていたから、嬉しすぎておっちんコールが止まらなかった。実は極彩色大阪公演で、おちんでヘドバンを煽られたことがあったので、披露するとみんな乗ってくれてて良かった!(翌日死ぬほど首痛い)ちなみに過去Reolでヘドバンしたのはそれと、ストリーミングハート、十中八九、劣等上等、(まだあった気もする)などがある。
オオエドランヴはまさかのデッドポップバージョンで、宵々古今とオオエドランヴの間のMCで、スクリーンにSiMも映っていた 笑
粋な演出をする我らがReol、最後に第六感で会場をさらにぶち上げてからのフィニッシュ!他のアーティスト目当てできたリスナーの心にも刺さったみたい!
Reolの番が終わると死にそうになりながら屋台に向かう。昼時もあり、かなり列が並んでいた。かき氷と水分補給を済ませてコンディションを整えてまったりしていると、遠くにReolを発見(2度)。どうやら撮影やら写真やらを撮っている様子。黄色い髪が目立つなぁ〜と思いハンディファン片手に様子を見守る。こんな所も見られるなんてラッキーだったけれど、その後襲いかかるのは、激しい頭痛と吐き気。これはもしかしなくても熱中症では?なんて思いながら水分補給して安静にしたけど、気温はお昼で上昇する一方。日陰がないのがとても苦しい。ラッキーフェスの時も盆地で40度近くの気温から熱中症になったけど、木陰のベンチでゆっくりしてたらすぐに良くなった。けど、今回はなんと言っても日陰がない!
頭痛を抱えながら、絶対みたいと決めていた黒夢を見て、(フリーダムだった。見れてめっちゃ良かった) 楽しみにしていたELLEGARDENを見る。私は、冥土の時かな?Reolがおすすめしてたり、ワンマンの開演前に流してたりしてたから、全てのアルバムや曲を聞いてハマってた時期があった。だから抜群のコンディションで見たかったけど、頭痛には勝てずに座って拝見。夕日よりも頭痛。
その後は、クロークに戻って内服薬を飲むと、やっとSiMのターンで落ち着いて ライブを見届けることができた。
結論、Reolと共に色んなフェスに参加してきたけれど、今回は格別に辛かった。準備はバッチリ決めてきたけど、体力や長時間の炎天下に自信がない方は、時間を調節したり、体力をつけてから来るのが望ましいと思った。真ん中でモッシュダイブしてる人は化け物!!(褒め言葉)
でも、その分いつもとは違ったReolが見られたし、行って本当に本当に良かったなって思った!夏の思い出が増えました。
☆今回のMVP☆
かなり課金した日傘
日焼け止めリップ
ハンディファン
フーディタオル
レジャーシート
現金(現金まじ大事)
以上!!!

2025/2/16 脱構築β with(福岡UNITEDLAB Dios対バン)
2025年一発目の対バン相手は「Dios」いつか来るような、来たらいいなって思っていた相手に直ぐにチケットを購入して、福岡行きの飛行機に飛び乗った。
ライブ会場は駅から少し歩いた所にあるライブハウス。整理番号は400番代だったので、ゆっくりめの時間に到着したら、全員がすでに会場入りしていた。ドリンクチケットを入場前に買うという、新しいやり方にびっくりしつつも、直ぐに中に入る。階段を多く上って、途中コインロッカーに寄ってから、会場に入る。

ゆったりとした具合で、自分の中で1番良い真ん中のポジションをキープ。ビールや飲み物を持っていたり、あえて壁側に寄ったりしているDiosのリスナーを見て、ライブの雰囲気をなんとなく察知。
見慣れたお立ち台が登場してしばらくすると暗転し、Reolのターンがスタート。自身で手がけた中野サンプラザの衣装をリメイクし、アニプレックスに登場していたが、それをまた変えて今回のステージに登壇。白と黒のコントラストが、個人的なDiosの対バンイメージに合っていて新鮮に感じた。髪の毛は後ろで結んでいて、初めは切ったのかな!?って驚いたけれど、まだ伸ばしている最中らしい。
-set list-
1.第六感
2.生命線
3.感情御中
4.煽げや尊し
ーMCー
5.1LDK
6.Boy
7.No title
ーMCー
8.金字塔
9.TAKE OFF
10.Q?
11.白夜
12.RE RESCUE
ENC.&疾走with Dios
今回のセトリは3パートに分かれていた。1パートは、第六感から始まりDiosリスナーを連れてReolの世界に引きずり込む。舞台上に釘付けになっていることを感じてか、クラップやコールを促すReol。そこに追い風をかけるよう、Reolリスナーが暴れ始めると、会場全体にコールが鳴り響く。2曲目の生命線では、ギターを弾きながらの演出。終わると何かを投げていたけれど、どうやらピックではなく缶バッジだったとの事。煽げや尊しがキまると、MCパートに突入。
「たなかとの出会いを端的に話しますね。実はツイッターで2014年くらいにフォローをされたんです、けどその時はなんだコイツって思ってて…(コミケで「No title」を一番に買ってくれた話をする)」
Diosリスナー『えーーー!(驚きの声が至る所であがる)』
「そこから、ビクターでレーベルメイトだったこともありました。けれど、彼はちょっと色々あって、前の名義を葬ってしまって。その時に、私は凄く惜しいなあ!って思ったんですよ。そしたら、なんとIchika Nitoとササノマリイという、この上ない人たちを連れて帰ってきたんですよね!」
客席『(拍手喝采)』
「今日は50分と限られた時間ですが、楽しみたいと思います!」
「次の曲はありがたいことに、たなかが好きと言ってくれた曲をやりたいと思います」
「私たちも、こうやって曲を作って歌ったりしていますが、ここに来るまでに色んなことがありました。彼にも色んなことがあったし、表には出さないけれど、私たちも人並みに、同じように悩むこともあります」
「DiosとReolどちらを見に来ててもいい。共通点は音楽で、つまりここに居る人は音楽が好きっていうこと。私もずっと音楽に救われてきました」
2パート目の3曲はDiosのたなかに贈られているようにも感じた。1LDKに込められた想いはマイクを通して溢れ、会場全体に轟く。そこからの2曲が感動だった。1パートとの違いに、Diosのリスナーもすっかり舞台に見蕩れている様子だった。No titleが、対バンでも盛り上がっていて感動。3曲が終わるとMCパートに再び突入。先程とは打って変わって、Reolらしい無邪気な1面を見せつける。
「ライブを続けていくと、こう型にハマりきっていくこともあるじゃないですか。例えばこの時はこうやってクラップするとか、この時にジャンプするとか。それが定着してきてて、マンネリ気味になっていくこともあるじゃないですか!」
「私は、今日の始めにも言った『Reolです。今日はよろしく!』っていうことが、気付いたらいつの間にか定着してて。新しいやつを考えて見たんですけど...ちょっとやってみてもいいですか?」
「Reolです!よろしく!(左側にポーズ)よろしく!(右側にポーズ)よろしく!(前を向いてポーズ)」
「っていうのをね、考えたんですけど 笑 どうですか 笑 ギターを持った時にやろうと思ってたんですけど、タイミングを逃しちゃって。どっかでやろうと考えてたんですけど。今じゃないなって思ってたら、ここまで来ちゃったんですけど 笑」
「え、この挨拶どうですか?(客席を見渡しながら)」
「じゃあ、何か新しい挨拶を考えてもらってもいいですか 笑」
『(客席近くにいた人が答える)』
「(やってみるReol)」
「えーー!大丈夫かなあ!うーん、どうしようね。ねぇ!(ドラムに絡み)」
俊『さっき言われたことをやればいいかと...』
『(客席爆笑)』
「えー、さっきのかあ。わかった。ていうか、もう最後のブロックに突入してしまうんですけど。終わるのによろしくってちょっと、どうですか?」
「じゃあ、どこかでやります!やるけど、言ってシーンてなるのやめてね?私を置いていかないでね?」
3パート目が始まると、完全にReolの独壇場へ。久しぶりのQ?も聞けて、テンションも最高潮へ。白夜⇒RE RESCUEのパンチを決めてから、舞台脇に履けていくReol。最高の爪痕を残していた。
結果:やっぱり
「Reolです、よろしく!」
になった。
Dios 簡単MC
たなか「先程Reolさんが、出会いを端的にと言ってたんですけど、結構ガッツリ話してくれましたね」
「皆さんもそうかもしれませんが、僕は良い音楽とか、本とか、映画とかを見るとぶん殴られた気持ちになるんです。今回の対バンは、色んな尊敬している人たちに、Diosをボコボコにしてもらおうということで始まったツアーです」
「今日、やって貰えると思ってなくて、1LDKほんとに大好き...」
Dios verの1LDKを披露してくれて、感動。タナカが歌うと全く違うイメージに。歌詞1つ1つを丁寧に噛み砕いて歌っていて、心響いた。
Reol「裏で泣いちゃったよ」
(後半MCは撮影可だったので割愛)
Diosの演目が終わって最高だったなあってなっていると、鳴り響くアンコールのクラップ音。カルチュアではアンコールが無かったから、すっかり存在を忘れて帰ろうとしてしまった。
ReolとDiosの&疾走は、今日のライブ断トツに盛り上がった。まさか、再びReolが登場するなんて思わなかったし、今までのライブでも一緒に歌うことなんて無かったから、今回の対バンは、リスナーが一番理想としていたものだったと言い切れる。客席が一体化して飛び跳ねてて、身体が再び熱くなった。
ー写真撮影ー
たなか「写真を撮りたいと思います」
Reol「え~ちょっと顔出しNGなんで~」
リスナー『くすくす』
たなか「あ!そうなんですね!(天然)なんか今回の対バン結構、顔出せないって人が多かったです」
Reol「昔はそうだったけど、今はもうモロだしだから...」
今回の対バンはお互いがリスペクトし合っているのがすごく伝わってきたライブだった。それを目の当たりにすることができて最高だった。

(以下個人的な感想)
私がぼくりりを知ったのは、れをるからだった。確か「sub/objective」を聞いていると配信で伝えてくれて、私もそこから聴き始めた。少しするとメジャーデビューをして、アルバムhollow worldをリリース。登場17歳の天才と呼ばれた彼は、素人の私が聞いても天才と呼ぶに相応しいほど素敵な歌声をしてた。そこから鰻登りでどんどん世間に良さが伝わり、私も聞いていた。れをるもたまにインスタに聞いてる曲を上げてた。2018年、れをるがReolとしての新しいスタートを切って『虚構集』をリリース。ぼくりりと同じレーベルということも知り、今後ビクターフェスとかで対バンしたりするのかなぁなんて思っていると、まさかのぼくりりが暴動を起こし始めた。元々、ニコニコ出身って聞いてたから、私は一連の暴動を見てて、いいんじゃないって思ってた。Reolを見てたから、反発の仕方が幼いと感じつつも、古のニコ動にいた人はリスナーもうp主もみんなそう。心のどこかに激しい激情を抱えてて、それをニコニコというアンダーグラウンドの場所で発散しているイメージだった。だから、あのMVを見て型に嵌められそうになっているぼくりりが足掻いたのは納得だった。頑張れって応援してた。最後に作られた「没落」は、今までのどの楽曲よりも魅力的でリピートして聴き込んだ。
最後のライブは地方民の私が参加するのは難しかったけれど、ぼくりりはニコ生で配信してくれると言ってくれた。「葬式」と称されたラストライブは、全員が喪服を来て、ぼくりりが歌う姿をコール、クラップなしにただただ見届けるというものだった。MCはない。笑顔はない。ただただ、酸欠になりそうになりながら、言葉を紡ぐ。舞台で1人。画面の向こう側に映ったぼくりりの姿は痛々しく、激しい落雷音と共に姿を消した。
しばらくして、ぼくりりの名義を葬った人は、自分のことをたなかだと称した。私はただ適当に名付けて、またどこかで名義を変えるんじゃないかなって思ってた。映画に出たり、焼き芋屋だったり、YouTuberになったり、ボルダリングを始めたり、色んなことを始めているのをSNSから見ていた。その一方で、音楽を少しだけ続けているのにも気付いていた。焼き芋屋をやめてしばらくした日、Diosというバンドをやると知って驚いた。やっぱり彼は音楽が好きなんだって、そう感じた。
今回のライブで、直接たなかを初めて見た。丁寧なMC、楽しそうに笑う笑顔、客席に語りかけるように歌う声。どれもが知っていたようで知らないものばかりを詰め込んだ時間。
来てよかったなって心から思った。
2017/2/26-3/5 テンカイノコウシキ
⚠️これはレポではなく懐古なので、雰囲気だけ楽しむ程度に留めておいてください。
-set list-
1.VIP KID
2.LUVORATORRRRRY!
3.ちるちる
4.Lunatic
5.サマーホラーパーティ
6.RE:
7.mede:mede
8.神様になった日
10.-FINAL SIGMA-
11.REOL MASH UP Remix TIME
12.ギミアブレスタッナウ
13.コノヨLoading…
14.ニュータイプトーキョー
15.DetaramE KiddinG
16.VIORA
〈アンコール〉
17.宵々古今
18.No title
ユニットREOLの初ライブ、テンカイノコウシキ。ドレスコードは白。会場は真ん中に花道。
1.VIP KID
ZEPP TOKYOに会場入りすると、舞台に白い紗幕がひかれていた。極彩色のライブには無かったため、どんな使い方をするのか期待か膨らんだ。開演時間になると、白い紗幕に「YEAH OUR WORLD IN YOUR IN EYERS」のロゴがバーンと出ては、消えていく。さらに、腕を組んだ3人の影が投影されて、VIP KIDのイントロに心拍数が上がる。れをるが登場すると、紗幕が開き観客席から歓声が響く。ドレスコードは白と言ってた通り、3人の衣装も真っ白だった。
※この時、演出のライトで会場全体が染まっていくと面白のでは、というねらいがあった。
2.LUVORATORRRRRY!
ボカロverが数年前にあがっていて、初めての披露だったから最高に楽しい瞬間だった。LUVORATORRRRRY!のライトの色は目まぐるしく、れをるのねらい通り会場がとても綺麗だった。一気にクラブの雰囲気に。
3.ちるちる
MVの映像ではなく今のmede:medeに似ているライブ映像。隙間からお菊お手製の謎キャラが覗いてるのが可愛かった。そしてチル子ダンスを踊るれをるが可愛すぎた。
4.Lunatic
再び紗幕がひかれ、向こう側でれをるが歌う。
紗幕に投影されるリリックが幻想的で、動画師のお菊がいるとこんな素敵な魅せ方になるのだと感動した。
始まる前に「Shout.Burn up.Kick it.Ey」と英語のリリックが並び、こんな歌詞あったっけ?と頭がぐるぐるしていた。結果、21世紀難民の伏線だったことが後から判明。こんな所に入れるんだ〜って驚いた。
5.サマーホラーパーティ
セットの2階に登っていくと、そこは真っ白い部屋。れをるはそこの中を自室のように動き回る。曲が始まる前か、終わりにベッドで眠っていたり、マネキンとダンスしたりしてた。
6.RE:
紗幕にMVをオマージュした映像が映り、会場が一気にピンク色に。ボカロにしようか迷ったと言われていた曲は、∑の中で異彩を放っていたけれど、それがまた良かった。
7.mede:mede
極彩色の曲もやってくれるんだ、と思って嬉しくなった。確か極彩色で映像があったけれど、テンカイではなくて少し残念だった。
8.神様になった日
紗幕に大きなダイアモンドが登場し、歌うれをるはどこか淋しく映った。百合の花を持ちながら、誰かを追悼するように目を閉じて歌う。
「私たちが明日どうなってるのかなんてわからない!でも今!皆が私の曲を聴いてくれている。これだけは事実!」客席に感情をぶつけるように歌っていた曲。
10.-FINAL SIGMA-
11.REOL MASH UP Remix TIME
ここでれをるとバトンタッチして、ギガとお菊が登場。紗幕の映像を使ってゲームの中にいるみたいな演出を繰り広げていく。drop pop candy(2人のダンスがめっちゃ可愛かった。今でもReolがやってる。ギガとお菊が手をシュって横にスライドすると映像も飛んでったりしてて、これがお菊の力…ってなった)やジッタードール、+♂などれをるの歌ってみたもごちゃ混ぜになっていてリミックスされていた最高の時間。
12.ギミアブレスタッナウ
やってきましたギミア。これを待ってた人は多い。衣装をチェンジして、MVから出てきたような構図。あのダンスを披露してくれて会場で一斉に「ギミアブレスタッナウ!」と叫ぶ一体感が最高。紗幕に映った色んなれをると、一緒にダンスして なるほどこんな使い方がって…びっくり。
13.コノヨLoading…
両端にお菊とギガがいて、真ん中で台にれをるが立ってる構図。お菊とギガはそれぞれにWiiUを持ってて、れをるを操作してる感じ。真ん中でダンスするれをるが可愛いし、途中から後ろのふたりも踊ってた。紗幕には可愛いあにょのミニキャラが登場し、マリオのゲーム方式でブロックとか越えていくのが見てて楽しかった。
れ「ちょっと、あの、私水を飲んでくるので。ギガさん、お菊さん 繋ぎをお願いします〜」
〈暗転し紗幕に映像が映る〉
それぞれインタビュー形式の映像。この時の衣装とメイクがめちゃくちゃ可愛くて、でも映像に残ってなくてすごくしょんぼりした。MACの黒リップに、両目の下にホクロ?みたいなのがついてた。
【ギガ】
Qれをるさんはどんな存在ですか?
「強い戦士ですかね」
Qお菊さんはどんな存在ですか?
「僕とれをるさんがはしゃいでると、それを止めてくれる姉御のような存在です」
【お菊】
Qギガさんはどんな存在ですか?
「人生を舐めてる人だなって…笑」
「なんか、少し前にギガさんが私の動画に文句を言ってきたことがあったんですよ。これじゃない、みたいな。その時に「私の動画に文句をう言うならお前が音楽をやめろ」って言いました 笑」
Qれをるさんはどんな存在ですか?
「人生は舐めてないけど、、人は舐めてる 笑」
【れをる】
Qギガさんのいいところは?
「私がすごく少食なんですけど。ギガさんは好き嫌いがなくて、私が残したものを食べてくれるところ」
Qお菊さんのいいところは?
「クマがついたポーチを付けてて、その腕がちぎれかけていたんですけど、それを迷わず引きちぎってて。縫わずに引きちぎって捨てるところが、彼女のいいところです」
QこれからREOLをどうしていきたい?
「世界を虜にしていきたいですね」
3人が並び、「ギリギリでなんと新曲が完成しました!」
14.ニュータイプトーキョー
「新曲をやる」と同時に出てきたのはポップコーン。ライブで新曲を先に聞ける嬉しさが爆発。しかも、このテンカイノコウシキだけで終わらないんだ、どんどんこれから新曲が出てくるんだって、この時は期待してた。ポップコーンを食べたり、少し飛ばしたりするれをるが印象的だった。
15.DetaramE KiddinG
れをるが【「Real.Epic.Outta.Legit.」の部分を一緒に歌ってください】と言ってたけれど、初見では無理では!?ってなった。でも、れをるの乗っていた台にちゃんとカタカナでリリックを載せてくれて、優しさを感じた。しかも2回も繰り返してくれた。
16.VIORA
セットの階段を登っていき、「人目盗み わたしにキスして」のシーン(多分)で、姿見に向かってキスをするれをる。鏡に写ったキスマーク。
そしてなんといっても印象的になったラストのシーン。「さよなら」の部分で、かなり高いセットの上から後ろを一切確認せずに、両手を広げて落下するれをる。絶対に忘れられない演出の1つ。
〈アンコール〉
17.宵々古今
弦楽器のイントロ(アレンジ)とともに、れをる一行が舞台袖から現れる。宵々古今の一発目は、かなり熱く「タオルふって!」と叫ぶれをるに、腕が引きちぎれるほどぶん回した。
〈MC〉
れ「今回、テンカイノコウシキと名付けたのは理由があって。アルバムのタイトルが∑じゃないですか。Σはギリシャ文字の第18文字目なんです。だから今回のセトリは全部で18曲で、数学で展開の公式って言うのがあるじゃないですか。ライブを展開していくという意味で、名付けました」
れ「実は裏で客入りの様子を見ていたんですけど、出ていって後ろがスカスカだったらどうしようって、すごく不安で。きっとこの先活動に行き詰まることがあっても、この景色が背中を後押ししてくれると思います」
れ「皆がどこかで躓きそうになっても、この曲を一緒に歌ってくれたらと思います。聞いてください、No title」
MCに少し被せるようにイントロが流れ始める。
18.No title
最後の曲はNo title。アルバムNo titleの曲は極彩色でもあまり披露されなかったから、今回のテンカイで聞けるのではと楽しみにしていた。予想は裏切られたけれど、最後にNo titleが披露されて心が温まりながら帰った記憶がある。「巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてに」の歌詞の後に、「ありがとう!」と客席に向かって笑顔を浮かべるれをる。この時初めて、「」の部分を埋めた歌詞ですごくじんっときた。サビも一緒に歌って、一体感にすごく心が動いた。
〈舞台袖からギガ、お菊が登場〉
お菊がスマホに取り付けるカメラを持って登場。
れ「やっほ〜!」
菊「これ撮ってますよ〜 いつか何かに使おうと思ってるので!」
〈最後に3人が舞台に並んで挨拶をする〉
れ「ねぇ、2人は最後に何か言いたいことはないの?」
菊「えー!えっとねぇ、じゃあ、私がやっほーって言ったら、やっほーって返してくれる…?」
『や、やっほー!(ちぐはぐ)』
菊「あれ、せーのじゃなかった!じゃあ、いくよ!やっほーー!」
『やっほー!(揃った)』
菊「わぁ!」
れ「ギガちゃんは何か、言い残したことはありますか?」
ギ「……やっほー」
れ「えー!同じじゃん!!」
〈写真撮影〉
れ「じゃあ、テンカイノコウシキぃ!で、最高の笑顔を見せてください〜!いきますよ〜」
最後の場内アナウンスはれをるで〆。

2025/1/19-2/2 カルチュア・カリキュラム
EPのツアーはいつも先が読めなくてドキドキさせてくれる。
久しぶりのオールスタンディング。会場はZepp。前回は座席ありのZeppだったため、スタンディングは気合を入れて参戦。
会場入りすると、舞台は学校をモチーフに青春をテーマに、秘色録のジャケ写を彷彿させる物が並んでいた。まずは、積み上がった学習椅子にカーブミラーが目に入る。お立ち台の後ろに聳え立つ柱は歴史を感じるヒビ入りの石が投影されている。その間を繋ぐ、破り捨てたよあな布が退廃的なデザインを醸し出す。
SNSからダンサーなしのバンド編成と思っていたが大当たりだった。お立ち台がいつもと違い、亀裂の入った石のようなデザインになっていた。
開場が暗転すると、柱が本棚に変化し図書館になったり、数式が交差したり石の柱は別のものに変わっていく。
1.RE RESCUE -aoex edit-
Reolがよくやるのは、新曲を1曲目にもってくること。
リリースから日が経っていない楽曲だが、イントロから湧き上がる観客。2番へ駆け抜けるかと思えば、アニメサイズでフェードアウトしていく。困惑しつつ、変化球がReolらしいとも思ってしまう。衣装は一言で言うと意外だった。身体のラインの浮き出る黒のハーネス衣装に身を包んだReolは懐かしい。髪の毛も伸ばし、ウェーブする毛先は新鮮だった。
2.赤裸裸
掻き鳴らす楽器音と共に核を歌うReol。Zepp Osaka Bysideの1曲目は赤裸裸だった為(激ア)、大阪は更に懐かしかった。MCで述べていた「喜怒哀楽よりもっと上の感情を作っていけたら」にぴったりな核の歌が2曲目にはいり、その後感情御中に繋がっていく流れに、Reolの意志を感じる。
少しのMC
3.感情御中
リリースされたのが2024/3/20の為、秘色録に入っていることが不思議に感じた曲。
聞き馴染んだ曲に、クラップからのジャンプ。会場が揺れる。サビでは、リズム良く左右に腕を振るのが鉄板。武道館や今までに見たライブ映像じゃなかったのが新鮮だった。細長い柱に飴がぎっしり詰められてるのが可愛い。
4.綺羅綺羅
前曲で強気に肯定感を爆アゲした後は、裏の自分の努力にも肯定するセトリ。
フェスでの新鮮さが抜け、いつも寄り添ってくれる曲になった。自信がなくても鼓舞してくれる歌詞に涙ぐむ。そしてダンスが最強すぎ。
5.SCORPION
攻めたレザーのコスチュームで歌う姿は、新式浪漫とダブって映った。
衣装から既に来ることを予想済み。絶対的なイントロ流れ、バチバチのライトを浴びながら叫ぶ快感が脳裏を離れない。
6.不乱不破
ライブでどう演出するのか予想のできない新曲ナンバーワン。個人的には予想外の刺客。
サビ(?)のノリが大阪では乗り切れていないように感じたが、名古屋・東京では客席と息ぴったり。リズムと共に良い香りのジェットスモークが噴射するのが良い。東京では一際、量が多かった。スモークにスポットライトを当てて演出する技がすごい。
7.ULTRA C
ライブで披露されていないままカルチュアまで期待値を高めてきた曲。
イントロからぶち上がる。Reol×nqrseは完全無敵とまた言える世界線に来られて感無量。ライブ映像もリンクしていて良すぎた。ULTRA Cから車のエンジンがかかっていくのがぴったり。
8.切っ先
今回、セトリに組まれていて正直驚いた楽曲。
声帯がどの公演でも絶好調で、一人一人としっかり目を合わせて歌い上げていた。ダンサーがおらずともこの存在感。縦に長い柱に、刀身が綺麗に映って魅せていたのが印象的。
9.SHINOBI
ライブ映えすることが約束されていた曲。
めちゃくちゃ最高。3人体制でも魅力が最大限に引き出されていた。カルチュアライブで待っていた曲、今回の優勝。
10.激白
あの衣装の激白は、事実上がフラッシュバックした。
FCで激白の話をしていたけれど、構えてなかったから感情をぶん殴られた。大阪は最後のアレンジが新しくて好き。いつもライブ映像がないから、今回新しいのがついていて良い。ドロドロとした感情が映像にも込められていた。
11.感情御中 -CRASHed Remix-
煽げや尊しRemixはライブ上で使われたことがないため、今回はどうかと思ってたけどまさかのドラムベースアレンジ。客席からのクラップ音、鳴り止まず。これも、音源にしてほしい。
12.ディア
日本での披露は3回目のレア曲。待ってた。
リスナーからの需要が高いディアに歓声が大きく響く。Reolとの合いの手の入れ合いがめっちゃ楽しい。MVに登場するReol(イラスト)をあえてくり抜いた映像で、見せる場所をきゅっと絞っているのがまた良い。
ここで衣装がチェンジ。セーラー服を彷彿とさせる衣装に身を包み再びステージに上がってきたReol。MCなどで何度も袖まくりをする姿があったが、後日かなり熱い衣装だと話していた。愛用しているハーネスチョーカーとの相性もバッチリ。
13.たい
(大阪)神回になりましたね。
1回目:ここに来てフロアを盛り上げるのは「たい」最高に盛り上がり、いつも以上にReolは跳ねててめちゃくちゃ熱くなった。かと思われたが…
TAKE OFF
(大阪):アンボからの聞き馴染みのある音が流れたかと思えば、Reolの様子がおかしい…?「たい」から「TAKE OFF」の温度差にReolも呑み込まれて「ちょっと!!!とめて!!」とがなる。でもそれだけ、「たい」を本気で歌ってくれてたということ。リスナーとしては嬉しい限り。
奇跡のMC(大阪)
「まって、ここねMCパートじゃないんですよ」
「私の身体も31歳になったということですね」
「えー、じゃあ、ちょっとだけ喋りますか、でもホントはここはMCパートじゃないから。これから名古屋とか東京では、ここにMC入らないかもしれないからね」
「武道館では、自分の体力の限界にまで挑戦したかのようなセトリだった。だからまだまだいけるじゃん〜ってなってたのに…」
「ここからどうやってもっていこうかな、」
リスナー『たいからやって!』
「たいから?たい、わかった、じゃあ、たいからやるかー」
「あのさ、この曲ねめちゃくちゃ体力いるの。みんなってこの曲舞台で歌いながら飛んだことある?ほんとにやばいよ。そっちもやばいと思うけど、こっちの舞台もかなりやばいの。じゃあ、2回目はね、フルで歌いながらやってみて!ここの所は隣の人が歌ってても、許してあげてね」
13.たい(大阪2回目)
文明ココロミーを思い出すくらい会場が揺れた。初公演だからこそのアクシデントがリスナー得。イントロの合図「Hands Up!」が、ハーメルンの頃を思い出して懐かしい。
14.TAKE OFF
プロReol。先ほどのことはすっかり過ぎ去り、曲に没入していた。次の曲を知ってる状況は初めてかもしれない。(初公演)レア。これもまたよし。「マイク側が離してくれないわ」のところで、マイクとやり取りする場面が個人的に好きなところ。
15.ミラージュ
しっとりと、始まり深海へ。
いつもは紗幕ありで、大きなモニターを背負いながら海の底へと沈んでいく感じだけど、今回は沈みきった深海アトランティスの真ん中で歌ってるような錯覚に陥った。ハーメルンとは違う、神殿よりも難破してそのまま沈んだ感があった。浮かぶは、タイタニック。
16.secret trip
学生時代にこの曲があったら、なんて今回のライブで思った。全肯定してくれて、すごく温かい気持ちになった。
17.un,deux,trois
幾何学的なライブ映像の印象が強く、数学の雰囲気ともマッチすると思ってた曲。
ライブ映像がとても綺麗で異世界にトリップしたような錯覚を起こす。名古屋から椅子が登場して、そこに座って歌ってると教室の中で歌っているかのよう。
18.mede:mede
JJJバージョンじゃなくて、初代版。今後きっとあまり聞くことがないんだろうと諦めていた部分もあった。
大阪の予習に曲名が出てたから、期待はしていた。極秘ぶりだけど、新しくライブ映像がついてて驚いた。JJJverの映像を活用しながらもアレンジが加わっている。今後も聞ける希望を生んでくれた。
19.SAIREN
スタンドマイクにギターが登場した時点で湧く会場。
ギターありのSAIRENを味わってしまえば、やみつき。この曲のMVは廃墟が舞台で全体的に退廃のイメージ。今回にピッタリだから、ドンピシャのチョイス。
20.MONSTER
年に数回聴けるかどうかのこの曲。
ギターをかき鳴らしながら歌う姿に釘付け。鳥が大海を自由に飛ぶライブ映像とマッチしてて壮大に感じた。
MC (割愛)
21.サイサキ
(大阪):あのMCからの流れに涙が止まらなかった。学校に絡んでサイサキがあると踏んでた。同時に、激白が来たから(少し前の配信でサイサキと激白は双子に近しいものであると判明)可能性は濃厚だった。でもそれを全てひっくり返し、大阪の全てを持っていった。もちろん、名古屋と東京も最高だった。
映像も初代と、激アからのを混ぜているようでニューバージョンだったように感じる。
22.白夜
武道館とはまた違った意味を持った白夜に撃沈。武道館に続いて、良すぎませんか?
思春期にはこの楽曲が1番沁みるに決まっている。学生時代にあれば良かったのにと思う楽曲。セトリチョイスが完璧。
23.RE RESCUE
アンコールのない最後はなにでくくるのかと思たが、RE RESCUE。インスタライブで言ってた、始まりと終わりを知らせるチャイムのようなセトリというのに納得。ラスサビではにかさんと一緒にリズムを合わせながら歌うのが鉄板になってきた。
大阪と名古屋は何も書かれていない半紙が飛んでいたが、東京は横アリのタイトル「無題」と書かれたものが飛んだ。舞台袖で、スタッフの1人が半紙、もう1人がハンディファンのようなものを持ってタイミング良くぶわって飛ばしてた。これぞ連携プレイ。
カルチュア・カリキュラムは、武道館で知ってくれたリスナーに向けてより近い場所で自己開示をしたライブになったなと感じた。最近のセトリに必ず入っている第六感や煽げや尊し、No titleなどが入っていなかったから。Zeppの会場はReolの軌跡が詰まった場所だから、今回Zeppツアーを共にできて嬉しい。10年目の皮切りになったカルチュア・カリキュラム。今年もきっと楽しいが詰まった1年になる。



※サイサキ⇒白夜⇒RE RESCUE 考察
このセトリの流れは、Reolがこの10年間で学んできたことのまとめだったのではないかと考える。
【各楽曲について】
サイサキ
学生の自分に言いたかったことが詰め込まれている。新しいスタートをきることを応援・鼓舞。
↓
白夜
心情的に醜くく、しょうもない部分を肯定。生きているとそういう内情的な傷が増えていくが、それでも進んでいけるようと願っている。
↓
RE RESCUE
Reolの考える青春、モラトリアムな表情を切実にしかし開放的に書き連ねた楽曲。
3つの曲をまとめると 新しく何かを始めたり、前に進むと必ず葛藤や不安などもどこかで発生する。しかし、その中で誰かに手をさしのべられて助けられたり、誰かの教えを頼って乗り越えてきたから今がある。自分もしてもらったことを次に繋げていかなければならない。
根拠はないけれど、もしこういう意図の講義だったとしたら武道館ではその縁をふんだんに発揮した場所だったのかもしれない。カルチュア・カリキュラムはあえてダンサーなど他の演者を入れず、3人のシンプルな舞台だったことも、そう伝えたい場だったからかもしれないと考察。
2024/11/10 WONDERLIVET(韓国フェス)
韓国内最大JPOPフェスのWONDERLIVET。Reolの誕生日次の日ということもあり、行くしかないでしょ~!ということで初めての海外フェスに参戦。翻訳機能を駆使しながら、XのWONDERLIVETアカウントをすみずみまで熟読していざ!
Reolの登場は最終日でもある3日目の夕方。これなら時間に余裕をもって会場に迎えそうだと一安心。なぜなら、地図を見てみるとソウル駅からWONDERLIVETの会場 KINTEXホールまでは結構遠い!電車で1時間ちょい、タクシーだと体感40分くらいかな。しかもなんと、今回のフェスはKINTEX第二展示場。第一展示場は最寄り駅から歩いていける距離だったけど、第二展示場は駅から徒歩27分。当然、歩けないので、やっぱりソウル駅からタクシーで行きました!金額は5000円ちょい超えくらいかな?この距離でこの値段は安い!
みんな自家用車で向かってる人が多い印象で、タクシーも何台も見かけた。私が会場入りしたのは13時半くらいだったから、結構スムーズに入ることができた。

到着すると、KINTEXホールの大きさにびっくり!周りに住宅街もないし、これなら音楽が轟いても全然大丈夫そう。若干車酔いしながらも、KINTEXのホールへと向かう(韓国のタクシーは運転が荒くて急ブレーキと車線変更多しでかなり酔う)
チケットは日本のチケぴあで事前購入していて、コンビニで予め発券しておいたので、インフォメーションカウンターでスムーズに現場入り。パスポートは必須!韓国語全然わかんないけど、大丈夫でした。
クロークは自己申請で、荷物を指さしてこれとこれとって伝えた。こちらは現金NGでクレジット払いのみ。ビニールをもらって、いつも通り荷物を預ける。量はどのくらいでもOK!
リストバンドを見せてホールの中に入ると、すぐに音楽が耳に入ってフェスの雰囲気全開になる。会場は2つの大きなホールを行き来する感じ。ステージは2つ。暗いけど、WONDERLIVETの緑のライトが光っているから不思議な感じ。中には大勢の人がいたけど、トイレや自動販売機、屋台などはそんなに行列ができてるわけでもなかった。昼過ぎに行ったからかな...?
タイムテーブル通りに色んなアーティストを見ながらフェスを楽しむ。みんな韓国語で現地の人に挨拶したり、投げかけたりと海外フェスならではの雰囲気を感じた。盛り上がりがすごくて、韓国の人声大きい~~!ってなった。それに、日本の歌詞をよく歌っててびっくり。後は、韓国の人は全体的に結構 背が高めでステージがあんまり見えなかった 笑 写真撮影はOKでたくさん撮りたかったけど、人の波と韓国の人の身長とで写りはあんまりだった。まあ、肉眼で記憶するのが1番!
数人見た後は、いよいよReolの出番。海外でのパフォーマンスに期待しながらも全力待機。ステージにはReolリスナーと思わしき人が沢山集まってて、ほとんどがUNBOXのグレータオルを身につけてた!韓国公演で買ったやつかな?たまーに武道館のグッズを持ってる人も発見。私は左側2列目くらいに待機しながら、韓国リスナーの方々をじっくりと見てた 笑
~Set list~ (4〜6が曖昧)
リハ 煩悩遊戯
1.極彩色
2.感情御中
3.切っ先
4.RE RESCUE
5.SCORPION
6.十中八九
7.煽げや尊し
8.白夜
MC
9.ディア
10.第六感
11.No title


Reolの登場を待ってる間、”煩悩遊戯”のリハ(ワンフレーズくらい)が始まるもReolの姿は見当たらない。でもしっかりと生歌で歌っているから周りをきょろきょろするリスナーたち。結局、姿は見られなかったもののReolの最後の「今日はよろしくー!」の一言で会場は一気にスイッチオン!ちなみに今回は例のお立ち台はなく、黒い高めのお立ち台?が用意されていた。
“極彩色”のイントロが流れ始めると(nilはなし)、バックにはお馴染みお菊ちゃんのライブ映像が流れ始める。にかさんとしゅんちゃんの音が轟くと、観客からは「はい!はい!」と熱の篭ったコールと手拍子が贈られる。イントロの途中で見慣れた扇子をもってReolが登壇し、スタンドマイクを握り、力強い声が広い会場全体に響き渡る。
“感情御中”では、「jumping now!」の掛け声と共に会場全体がジャンプ!舞台の端から端までをゆっくりと客席を見ながら歌い歩く。続く”十中八九”では、舞台上がかなり暑そうでReolは汗か滴ってた。会場のノリがめちゃくちゃ良かった!
”RE RESCUE”は新曲にも関わらず盛り上がりが途切れないまま、”SCORPION””煽げや尊し”へとボルテージは右肩あがり。韓国のリスナーも日本と変わらずReolに熱を帯びた声援を送り続けていた。ちなみに、私はスマホに武道館のFC限定タッセルリボンキーチェーンをつけてたけど、ジャンプしているうちに全て散りました。気をつけて!!そして、そこから”白夜”にへと続き雰囲気は一転。広い会場にReolの声が美しく響く。
MCパート
「チェ イムルン れをる イムニダ!(たぶん)」
その後もちょっぴり韓国語を話してた。
(ファン/誕生日おめでとう〜!)
「ありがとうございます。実は昨日が誕生日でして...」
「今日のフェスは、2017年テンカイノコウシキでユニットで初めて韓国に来たときに主催してくれた人で、テンカイの時が初めてのライブのお仕事だった。7年経ってこんなに大きなフェスを作って私を呼んでくれたことに感動しています!なので、私も縁の深いWONDERLIVETに歌で花を添えられたらと思いますので、お祝いの曲を用意してきました。みんなも一緒に歌ってくれますか?」
ここから“ディア”へ!WONDERLIVET開催前のアーティスト挨拶動画で”ディア”をやるとは聞いていたけれど、まさかこんな理由があったなんて...!テンカイを思い出しながらも、いつも以上にぴょんぴょん跳ねながら歌うReol。”第六感”のイントロが流れると会場は絶叫!Reolと一緒に日本の歌詞を間違えることなく歌っていて、国を超えた愛を感じた。”No title”では、日本同様に手を左右に振りながら一体感を増し、「ありがとう!」の言葉と共にReolは会場を後にした。写真撮影も撮ったけれど、またアップされるかな〜?
Reolの出番は思った以上にあっという間に終わり、ここからもWONDERLIVETをたっぷりと楽しんだ!

屋台飯を食べに行く時に席とりにペットボトルとReolのグッズを置いておいたんだけど、帰ってくるときに何故か知らないおじさんが座っていてめっちゃ我がもの顔で触ったりしてたのはちょっとホラーだった。海外は日本ほど治安が良くないから、場所取りなんて文化はなかったのかもしれない〜!これは私の平和ボケミスだったから次からは気をつけること。でもフェス飯はすっごく美味しかった。韓国グルメが沢山あって、私はトッポギと韓国のおでんを食べた!JAPANフェスだったから、日本のお好み焼き、たこ焼きなんかもあったよ〜 ちなみに、味付けは日本人向けでは無いからトッポギむちゃくちゃ辛かった(辛いもの苦手)
フェスが終わって帰ろうとタクシーを呼んでいると、数名の男性から「あいのりしませんか?」と日本語で話しかけられてびっくりした!もちろんごめんなさいをしましたが、海外フェスに行く女性は日本よりもより気をつけないとなって思った。もちろんただ相乗りしたかっただけかもだけど、何かあってからじゃ遅いからね〜!
そんなわけで楽しい韓国フェスをたっぷりと楽しみました!帰りは弘大にある、チキンのお店(文明EP初回限定盤 韓国公演の様子収録)に寄ってヲタ活してから戻りました。私もどんどん大きくなるReolをより追っかけるために、これからも海外ライブに着いていきたいな〜!

2024/10/26 Namba Culture Terminal 2024 -1st Anniversary-
来ましたCö shu Nieとの対バンの日!
私は前回のyamaさんとの対バンには行けなかったから、極秘西の宴ぶりの大阪。久しぶりの遠征にめちゃくちゃ心踊りながらの参加。今回はyogibo meta valley祝1周年のライブになんとReolが出演すると聞いて急いで応募。対バン相手にCö shu Nieが選ばれた時は、やった〜ってなった。時々絡みのあるCö shu Nieとの対バンはいつかきっとあるよね〜って思ってたから、この日が待ち遠しかった。
なんば駅から少し歩いて時間ギリギリに会場に向かっていると、なんだか見た事のある景色。私はReol関係しかライブに行かない人種なので、なんだろうな〜って思ってたら、終楽章の大阪公演じゃん!!ここ通ったじゃん!って行き着いて、懐かしさが胸に溢れた。

会場に到着すると、既に人だかり。なんと今回はB列からの入場らしく慌てて列に並んだ。キャパは600人くらいでホイホイ中に入っていく。中は少し肌寒くて、私はセンターを確保。めちゃくちゃ近い幸せ。Bバンザイ!後ろは1段 段差があってまだ見やすかったと思う。
入場時間は若干押したものの、開演は時間通り。Cö shu Nieからのスタート!舞台には、ギター、ピアノ、ドラムなど色んな楽器が並ぶ。Cö shu Nieの時に斜め目の前にスピーカーがあって、そこからの音があまりにも大きくてビクってなった。スピーカー前の人はきっと耳が大変だったと思う。私ですら、右耳が危うかった。
初めて生で見るCö shu Nieはもうなんていうか、艶美というか妖艶というか、壮絶な色気というか怪しさ前回の魅力的な時間だった。全体が暗転して、音の第一声が全体に響き渡る。vocalのみくさんのが、真剣な表情から音が大きく響くにつれて口元に笑みが浮かんできて、しっとり微笑みながらギターをかき鳴らしていく姿に目が離せなくなった。音の圧がすごくて、その中でみくさんの高い声が響き渡る。音源を聞いている時でさえ、どうやって声を出しているのかわかんないのに、目の前でみるともう凄すぎて感覚が奪われていく感じ。ギターをかき鳴らすカッコイイテイストもあれば、マイクだけを持って踊ったり、ピアノを弾いて会場の雰囲気を一転させたり、色んな角度からのアプローチにやられた。しかも、舞台のギリギリ前まで来てくれて、観客と目を合わせてくれたり、しゃがんで距離近なまま歌ってくれたり、パフォーマンスがすごい。耳だけじゃなくて目を奪われるって、こういうことかって驚いた。
MCは短めだったけど、
「大阪にまた戻ってくることができました、ありがとう!」
「私は友だちがほんとにいなくて、Reolが唯一と言ってもいいくらいなんですけど…」
「あ、みんなも友だちかもね」
~Burn The Fire前〜
「この曲はリリースした時からReolが好きって言ってくれている曲です」
「みんな理不尽に対して我慢したりするんじゃなくて、もっと怒っていいと思うんです」
喋り方もなんだが素敵なお姉さんだった。ここにギャップもあってファンはそこにも魅力を感じた。
1時間経って、ここで舞台変換。少し長め、20分くらい?(Reol曰く)暗幕を引かれた向こう側に、見慣れたお立ち台が組み立てられていく。
〜set list~
M1.nilから極彩色
M2.感情御中
M3.Nd60
M4.切っ先
M5.さよならのす>め、今日のつづき
M6.MONSTER M7.SCORPION
M8.煩悩遊戯
M9.煽げや尊し
M10.真空オールドローズ
M11.白夜
M12.RE RESCUE
M13.第六感
M14. No title
会場が再び暗転して、聞き慣れた音楽が、流れ始める。1曲目に極彩色が来るとは思ってなくて、嬉しすぎて舞い上がった!Reolの登場。衣装はyamaさんとの対バンの衣装と似てて、ボトムスと靴、インナー?が違うくらい。髪は今回の方がクルクルしてて、伸ばしてるのか長めだった。首に巻いてるふわふわが可愛い!秘色や「RE RESCUE」から始まった新しいReolを初めて目の当たりにした。
そして感情御中から会場をぶち上げ。暑すぎて
「すみません、空調限界まで下げてください〜」
ってお願いしてた。
そこからの「Nd60」、「切っ先」でさらに会場にReolモードのスイッチを入れていく。5曲目に「さよならのす>め、今日のつづき」透き通った声に魅了されてく。そこからまたアゲアゲのターン!6曲目の「MONSTER」はまじでレア!ここで聞けるなんて… 極秘ライブからしばらく聞けないと思ってたから予想外の布陣に歓喜止まらず。今回の対バンは発表されたアーティストの順番的にReolファンが前になっているわけだけど、後ろのCö shu Nieファンも絶対盛り上がるだろうなって思うくらい、セトリがぶち上げだった。
「煽げや尊し」の後にMCが入る。
Reolが水分補給中 にかさんがトーク
いつもの水とかオリジナルドリンクじゃなくて、水筒?みたいなので補給してた。
にかさんのTシャツが、武道館のTシャツだったけど、両袖を切り落としてるのが良かった!笑
「それにしても暑い!あの、もう空調下がらないですよね…?」
「大阪元気だね~!1ヶ月ぶりに帰ってきました」
「今回はReolさんが対バン相手を選んでほしいと言われたのでCö shu Nieにお願いをした」
「私も友だちが多い訳じゃないから誰にお願いしようか悩んだ。自分もリスナーとして聞いていて、にかさんが出られない時の助っ人としても2回くらい来てくれている…、あっ責めてるわけじゃないよ(にかさん少し後ずさり、それを見て笑いながら) そんな経緯もあるCö shu Nieにお願いしようと思った」
「Cö shu Nieどうでしたか~!」
「今日初めてReolを見たよって方いますか?(ちらほら)」
「この間の武道館から、5年ぶりとかに来たよって人もいてくれて、そういうのをちらほら聞くようになったんですけど。こうやって縁が繋がっていくのがほんとに嬉しいです」
「そしてなんと、対バンで60分もいただけるということで色んな曲を持ってきたわけなんですけど、ちょっと…私たちがアレなときはみんなに助けてもらいながらね」
「でも今日はもう、ここで全部を出し切ってから帰りたいと思います!」
こっからまだアゲアゲな曲がくるのかと思ったけど、まさかの予想外の「真空オールドローズ」しかもピアニカ登場!もう最高。しかも、ドラム&ベースありって贅沢すぎる。そんでもって続いて「白夜」、からの「RE RESCUE」めっちゃ泣いた。「RE RESCUE」はめちゃくちゃ盛り上がってて、今回は初めて?のコールアンドレスポンス。「責めるほど増えるヘイト」「徒然故に憂い」の部分。最高だった。けれど私は新曲ははじめはしっかり噛み締めて聞きたい派なので、今回は噛み締めながら聞いた。途中で、Reolが左側 にかさんが右側から近づいて、真ん中でお互いを鼓舞するように音を奏でているシーンがあって、それを目の前でされたわけですからもう最高。失神しそうになった。
「第六感」では、いつものお菊ちゃんのMVを背負いながら会場と一体化していく。武道館が終わってからこのMVの意味がまた変わってきたなって思った。色んなものを叶えてくれてる。し、「そんな悲しまなくていいよ」にずっと寄り添って貰えて、あんな武道館の景色を用意してもらってて、ファンサービスにも程がある。有言実行のユニットとはこの事!!約束を果たしてもらえて、大号泣した武道館の思い出もあのMVにぎゅっと詰め込まれてる。そんでもって、「No title」に繋がって行くの私得だった!
「アンコールはないからね~」
の言葉と共に、主役が居なくなった舞台にもファンからのクラップ音が響いていたのがすごく良かった。
今回の対バンは特別Cö shu NieとReol60分ずつの時間で転換に20分と、たっぷり楽しい時間を味わうことができた。
終わった後に会場を出ようとすると、「ドリンク追加購入で、オリジナルポスター付きます~」って宣伝が入ったので慌てて列に並ぶ。CD買えば限定のポスターつくよ~とかはあるけど、まさかのドリンク追加購入するだけで!?ってなった。それは買いの一択です。
そんなわけで予想外の出来事も済ましつつ、楽しい帰路についた大阪の夜。対バン最高だった!!

2024/8/17 Reol Oneman Live No title(日本武道館)
No title発売から10年目のリリースパーティ。極彩色ライブの時になんでNo titleのパーティはやらないんだろうってずっと疑問だったけど、大人になるにつれてあれはコミケで事務所を通して出してないインディーズのアルバムだったからライブがなかったんだなあって昇華してった。でも、まさかの10年越しにNo titleのお祝いができる日がくるなんて思ってもいなかったから、発表された時はすっごくすっごく歓喜した。ずっと楽しみにしていた夏の一日はすぐにやって来た。

会場に到着すると長蛇の物販の列。折り返し地点が見えないことに絶望を感じながらも、スタッフさんが塩タブレットを配ってくれた気遣いが嬉しかった。事前通販があったけれど、どんどんソールドアウトしていく商品。No titleの偉大さをここでも感じた。こんなに並んだのは冥土のご当地ブレスレットぶりかも〜なんて友だちとはなした。
会場前まで待機していると、白と青がよく目立つフラスタの数々が搬入された。いつもよりも数倍多いスタフラが武道館をより彩っていて、素敵だった。イラスト1つ1つが丁寧で、それぞれのReolに対する愛を感じた。
(※フラスタ出しました♡)
入場してZONEを貰ったあと、1枚の手紙を渡された。こんな初手から粋な計らいをされて、さらに期待感が高まっていく。どのタイミングで手紙を開けるのかドキドキ。
Set List
0.-Ending-
1.極彩色
2.オオエドランヴ guest:nqrse
3.insider
4.宵々古今
5.生命線
6.アシンメトリー
7.第六感 guest:MIKEY
8.サイサキ
9. RE RESCUE
10.1LDK
11.echo
12.白夜
(-BWW SCREAM-)
13.ちるちる からの∑+エンドレスEPメドレー
14.コノヨLoading…
15.ギミアブレスタッナウ
16.B12
17.drop pop candy
18.ヒビカセ guest:初音ミク
19.劣等上等
20.Boy
21.DDD
22.感情御中
(ムーブのための試奏曲)
23.たい
24.金字塔
25.煽げや尊し
26.No title
27.ディア
28.ギガンティックO.T.N
29.-Opening-
(ここから、ただの古のヲタの歓喜文章)
0.-Ending-
10周年の開口一番は一体どの曲がやってくるんだろうってドキドキしていると、暗転して流れてきたのはまさかの「Ending」真ん中の四角形の幕がNo titleBOXのカラーと同じ青色に照らされながら、聞きなれたオルゴールを彷彿とさせる優しい音色に耳を済ませながら、エモーショナルなメリーゴーランドの映像を眺めていると、武道館オリジナルの音源でどんどん華やかに盛り上がっていく。真ん中の大きな映像モニターには見覚えのある蝶々がヒラヒラと飛んでいるのを見て、次の曲の輪郭がはっきりと見えた。
1.極彩色
絶対に中に居るじゃんって!みんなを思い込ませてたと思うけど、まさかの膜が降りた瞬間スタンドマイクはあるけど誰もいない。でも、本人の声が聞こえる。舞台の端から端まで視線を滑らせてみるけど、やっぱりReolらしき人はいない。あれ?と思っていると、なんとReolは空から登場。武道館ってそんな演出もできるの!?って、神々しい衣装を身にまといながら登場したReolに歓声が上がる。フライングの演出、これすっごく練習したんだろうなあって。ライブの円盤で1番みたいのはここの練習風景だよね。一番上から見る武道館の景色は絶景だっただろうなあ。
極秘ライブの最後が極彩色だったから、武道館に続く伏線だったかも〜なんて思った。そして、極彩色の映像が新しいものだった、気がする!
2.オオエドランヴ guest:nqrse
後ろの映像にうつる懐かしいピンク色の髪のシルエット。えっ、まさかの、そんなはずは!?って思いながら、なるせちゃんの登場に歓喜。「No title」といえば、やっぱりなるせちゃん。しかもテンカトリverはライブでもたまにやってくれるけど、この元祖本家の披露は初めて。これはもう血が騒ぐ。しかもスタートの時点からオリジナル要素をぶち込んできて、新たに撮り直した音源に圧巻。ゲームのボスキャラみたいに画面の向こうでReolと歌うあの演出が凄すぎた!
3.insider
「insider」の映像って、世のerrorを沢山詰め込んでバグってるのがほんとに最高だよね!武道館でこの曲が来るとは思ってなかったからびっくりした。でも後から考えると、和テイストというか民謡っぽい楽曲だからこの日本武道館の舞台に選ばれたのかも。Reolの力強い歌声が武道館に響き渡る。
4.宵々古今
日本の祭りをぎゅっと詰め込んだ1曲。この映像も、いつもと違ってニューバージョンに進化していた!みんなであいやっさ〜と日本武道館でも唱えられるのが日本らしさを感じて良かった!いつもは割と拳だけど、終楽章と同様にタオルを回しまくったよ〜!
5.生命線
愛用しているギブソンを肩にかけて、日本武道館でもReolのギターの音が響き渡る。極彩色の楽曲たちも入れてくれてすごく嬉しかった。
6.アシンメトリー
「アシンメトリー」もいいんですか!?ってくらい熱くなった!2曲もギターを入れてて、ピックに力を込めて、音をかきならす姿が脳裏にくっきりと刻まれてる。かっこよかったなあ。
7.第六感 guest:MIKEY
まさかのMIKEYさんも映像での演出とは思わなかった。激アでも生でコラボを見せてくれたけど、今回のMIKEYは火を噴くラスボス!この映像作った時、きっとノリノリだっただろうなあって。あの火とかビーム作ったの絶対に筆者さんでしょ!って思ってる。武道館を乗っ取りに来たのかと思った…。
8.サイサキ
「サイサキ」の映像がお菊×筆者のユニゾン映像になってるーー!って興奮したのは私だけじゃないはず!激アまでのサイサキの映像はMVのオマージュだったけど、激アから電車内のカッコイイ3D映像になって、まさかの今回はその交わりを感じた!「サイサキ」ってほんとに背中を押してくれる力強い曲だから、この10年目にもピッタリだなって思った。
9. RE RESCUE
新曲やるかな?やらないかな?ってわくわくしてたけど、「新曲やります」の一言にきたーーって燃えた。アニソンにピッタリの曲調で、部分的にしか聞こえなかったけど青エクの燐と雪男にぴったりの曲だなって感じた。リリース日が待ちきれない!!
10.1LDK
ライトをつけてくださいと言われて、暗い客席から1つ1つと明かりが灯り始める。音沙汰でもすっごく綺麗だったし、確かこれを1番初めにやったのが刮目相待ライブの「あ可よろし」だった。刮目の時から、まさかこんな大きな武道館で、人もぎっしりの中 沢山の人がライトを灯してReolを照らせるなんて。感動で涙。客席からもすっごく綺麗だった。後ろの映像もすっごく素敵で、氷の形のランプがちかちか点ってるのがスマホのライトと合わさって綺麗だった。あの光景、コロナ禍のYouTubeでやったオンラインライブの1LDKの風景だったよね。あれすっごく好きだからまた見られて嬉しかった。
11.echo
思い出すのは極彩色のライブ。その後のニコ生でPCのメモにひらがなで歌詞を打ったのを見せてくれたなぁって。あの映像すっごく懐かしかった、極彩色で確かバックに流れてたと思う。両手でマイクを持ちながら透き通った声で歌う姿は歌姫の名詞にぴったり。
12.白夜
実はリハの時にこっそり聞こえてきた「白夜」でも「白夜」は音沙汰がピカイチだったからな〜って思ってたらまさかのどんでん返しが来るなんて予想できなかった。花道にバイオリン4人。真ん中にReol。それだけでもゾクッとしたのに、映像は白黒。しかも、アレンジが半端ない。こういう演出入れられたらやられた〜ってなる。あの時のフルだなって。しかも、Reolのコンテンポラリーダンスも生で見えた。鳥肌モノ。全部もってった
(-BWW SCREAM-)
ここで、ばわわ。いつもの映像が落ち着いた。変わらなくて良いものもある!昔はばわわにどんな映像がつくのかすごく楽しみにしてたなぁ 今に至るまでいろんな完成系が見られて嬉しい
13.ちるちる からの∑+エンドレスEPメドレー
大画面に今度映るのはちる子!しかも、「ちるちる」の愉快な仲間たちが大集合で、進撃の巨人みたいに顔を出すちる子良すぎた!進撃のちる子じゃん。(あれっ、これテンカイでも思ったような…当時もれをるは進撃の巨人にハマってて、それをオマージュしたのかなあって思った!)
かと思いきや、真っ白の部屋に窓と紙飛行機が登場。これは絶対に「サマーホラーパーティ」!なんて思ってたら(なんでサマホラってわかったんだろう…って考えてたらこれもテンカイ)次々に懐かしい映像達が流れ始める。そもそもこのユニットREOLのロゴが真ん中にくる映像はテンカイでみた!何回も言っちゃう。。二度と見れないと思ってたものが、ここでも見えるなんて貴重すぎて。「DetaramE KiddinG」のReal Epic〜の所はテンカイや終楽章でも声に出して歌ったな〜とか、懐かしすぎる「ニュータイプトーキョー」の映像のに思わず涙がホロリ。
14.コノヨLoading…
めっちゃ待ってた!コノヨが聞きたくて、UNBOX pure のガチャの時に期待したのは私だけじゃないはず。でも今回は懐かしい映像とともに、懐かしいダンスを踊るReolが嬉しくて嬉しくて。あのあにょたちのため息のやつ、テンカイか終楽章のやつだぁ。しかもあの足を交互に上げるダンスも、当時はこたちだいみたいな所でWiiUもって3人でダンスしてたね。懐かしいな。
15.ギミアブレスタッナウ
かと思えばラップ部分を激しく歌い始めて、ギミアの登場。やっぱりギミアがないとね〜!前のライブですごく素敵とされた、Reolが沢山いるやつ良いよね〜〜
16.B12
これは絶対やらないって言ってた曲。ユニットのために書き下ろした曲だから、3人揃わないとできないって、生放送で言ってた。だからもうやらない曲なのかもって思ってた。だから懐かしの音楽が流れて涙腺は崩壊した。懐かしい、どこからか台風というワードが脳裏を過ぎる。映像を背負わずライトだけ、舞台の真ん中でれをるが歌う。その姿が当時とダブる。なんにもいらない の部分で刀を振り下ろすように斬るのが、懐かしすぎた。「トラトラトラ!」と最後に一緒に叫んだ大雨、暴風の中。そのリベンジができるなんて。
17.drop pop candy
まさかの新式verじゃなくて、オリジナルの方の映像とは… ファンさらに歓喜。どんどん新しくしていくんじゃなくて、昔のも使って組み合わせるのが、Reolの演出の好きな時。
18.ヒビカセ guest:初音ミク
楽しみにしていた「ヒビカセ」が初音ミクの登場でさらに楽しくなった。昔ツイッターで、『どの人とコラボしてほしいですか?』みたいな質問に初音ミクって答えた人多くて、それが叶ったなって。けいさんのイラストのミクさんと共にデュエットするReolをまた見ることが出来てまじで最高!
19.劣等上等
ミクの次はリンレンのターン!JJJverだったけど。武道館でフロアが湧くの最高!最高潮に叫んだ。
(ギガ菊登場)
まさかの、まさかの2人の登場!収録してたやつかな〜って思ったけど、れをるが話しかけた瞬間ちゃんと反応が帰ってきたから、え、生!?って嬉しくなった。あの二人のまったりトークに癒されたんだ。そしてトークめっちゃ上達してた!ギガちゃんよく喋ってて偉かった。終楽章の時の話してくれたのファンとして嬉しかったし、そういえばお肉の話してたな〜はーいって言ったな〜って懐かしくなった。れをるのことをれをるさんって言ってるのが新鮮で笑った!
ハーメルンの札幌の時、ユニットで長く続けることができなかったのが悔しくてファンとの約束を破ってしまった。って苦しそうに本音を吐き出してくれた。でも、ソロになって改めて長く続けることをそこで誓ってくれたし、もし大きな舞台に立つことになったら、ギガ菊をもう一度舞台に引っ張りあげるって言ってくれたのをずっとずっと覚えてた。それをしっかりと叶えてくれたのが嬉しくて。嬉しくて。ビジュが違っても舞台に立ってくれるだけでもファンは嬉しいよ〜!もちろん、あにょすで出てきてくれても嬉しい。
れをるが「一夜限りのREOLの復活です」って言ってくれた言葉が嬉しくて。過去の私の無念は昇華された。
20.Boy
新しい映像に驚きながらも、こんなおおきな舞台でみんなでシンガロングできたのが嬉しかった。この曲も色んな思い出が詰まってる。
21.DDD
ギガ菊登場⇒Boy⇒DDDの流れやばくない?狙ってやってるでしょって思った。やっぱりギガビートは楽しくて、嬉しい気分になった!
22.感情御中
「感情御中」にかわいい映像がついてるーー!ポップで素敵な映像を見ながら、会場はさらに盛り上がる!Reolの「まいどあり!」可愛いよねぇ!
(ムーブのための試奏曲)
この曲がくると次の楽曲の期待感がさらに高まる。文明を思い出しながら、どんどん塔が立っていくのを見守る。
23.たい
見慣れたマーク。これは「たい」がくると身構える。武道館を揺らすくらいに激しくジャンプ!頭を振って前後不覚。アドレナリンドバドバ、たまらない瞬間。
24.金字塔
武道館での「金字塔」って天下無敵じゃない?すっごくかっこよかった。語彙がなくなるくらい。その姿に見惚れてた。
25.煽げや尊し
イントロで終わりが近いなって感じてしまった。この曲も日本武道館でやるとより花開く楽曲!「超いい感じじゃーーん!!」のReolの声がどこまでも轟いてた。
26.No title
やっぱり最後はこの楽曲。10年見てきた映像と共に、みんなで歌うの楽しかった。「No title」といえば印象が強いのが終楽章のシャボン玉の風景。あれは絶対に上書き出来ないと思ってたけど、今回の懐かしい演出にまた上塗りされた。悲しくて見送ったあの日から、楽しくて嬉しいこの日に繋がった気がした。フォトブック絶対綺麗だよ!!このシーン!!!しかも、後ろに客席の映像が映る演出めっちゃ良かった。
ーアンコールー
27.ディア
ここに来て、あの手紙を開封した。そこに書かれていたのは歌詞。なんと、もう1つ新曲!?しかもあにょすぺの名義で!?こんなサプライズがあるなんて。10年越しの復活なんてやばくない?歓喜に震えて叫んだ。しかも映像が動くよ動く。またじっくり見て感想つらつらしよっと。
28.ギガンティックO.T.N
焦らして焦らしてついに「ギガンティックO.T.N」がやってきたー!頭に小さなクラウンをつけて。今回のウォータークラウンと、ギガンティックのMVでレンくんがつけてるクラウン、まさか狙ってやったのかな??ん?って思った!ずっとやりたかったおちんこーるできたし、何年経ってもすぐマイク向けられたら言葉が出るように歌詞が頭にまるっと詰まってる。終楽章は背中を押されて苦しい思い出があったから、今回はそのもやもやも昇華された!これぞまさしくれをるの原点!途中でブーツ脱ぎ出して裸足になるし、めっちゃステージ駆け回るしで、楽しかったな〜!やっぱりおちんはいいね!!
29.-Opening-
「Ending」で始まって、「Opening」で終わる。これからのReolの歩みを示すように。
なんだか時間をタイムトラベルした気分になった。体感は30分くらいだけど、濃厚で、最高のセトリ、時間。10年以上前から好きなファンも大満足だし、新しく好きになった人もReolのアルバムを見ている気分になれてみんなが楽しい時間だった!
しかも、次は横アリだなんてウチらのReolどんどんでっかくなってくね。バースデーなのに、Reolからのプレゼントでちょっと恐縮ですが、楽しみだね〜〜

セトリを振り返ってみると、和のテイストの楽曲や日本武道館にピッタリの曲と、「No title」の楽曲と、今までの思い出の曲がミックスされものだった。多分これ以上最強のセトリはないんじゃないかって。みんなの色んな心残りだったり、悔しさだったりを昇華してくれるライブだった。あの時行けなかったな、とか、悲しみながら聞いたな、とかそういうのをひっくるめて上書きして幸せにしてくれた。この日をこれから先ずっと忘れないし、10年先もReolと一緒に歩んで行きたいと思う。
Reol、ありがとう。私もずっと愛してるよ!
